2013年09月07日
聞く 笑う、ツナグ。

受け身だけれどいつも中心にいる力。
女性による「女子アナウンサー好感度ランキング」5年連続1位、アヤパンこと高島彩、初めての単行本。キャスターとして、フジテレビ社員として、高く評価されたそのコミュニケーションの流儀を初公開。「出すぎず、引きすぎず、それでいてしっかり伝える」極意、上司や後輩への笑顔や「気くばり」の技術、「使い分けたい5つの"なるほど”」「笑顔、挨拶、アイコンタクト」「大人の雰囲気を醸すフレーズ」といった具体例までを列挙。職場で、仕事先で、そして友人関係から恋愛までに使える、「受け身だけれどいつも中心にいる力」。アヤパン流「気くばりのススメ」です。
Amazonの説明より↑
結構、辛口の評価が多いけど私は読みやすかったけどなぁ。
彼女が司会している番組って見てて安心感あるし、テンポが良いしこの人頭の回転早いなって思うし。
たまに芸人みたいに鋭いツッコミをいれたりして、アイドルみたいな扱い方している女子アナとは違う感じ。
面白かったです。寝る前にコソっと読むことをオススメします。